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IMAGICAエンタテインメントメディアサービス事業の面白み

皆さんは映画やドラマ、アニメといった映像コンテンツを普段、どのように楽しんでいるでしょうか?電車の中でネット配信サービスにログインし、お気に入りシリーズの〇〇話目を観ている人もいるかもしれませんね。でも、見たいとき、見たいものを手元の小さなデバイスで楽しむなんて、ほんの少し前までは夢物語でした。

わたしたちが仕事をしている映像コンテンツとメディアの世界が面白く刺激的なのは、そこでの視聴体験が自身の心情を大きく揺さぶるという理由の他に、それが常に変化し続けているからだと思います。

技術の進化がこれまでになかった表現や利用を可能にし、新しいメディアと視聴者を生み出す。そのことが創造力を刺激すると同時に更なる技術革新を促していく…こうしたサイクルが止まることなく回り続ける中、映像コンテンツが生まれ、視聴され、未来に継承されていくほぼ全域にわたって、わたしたちは様々な切り口から技術とサービスを提供します。そんな間口の広さとそこで遭遇する難問奇問が絶えずわたしたちに、創意と工夫を試み、進化していく舞台を提供してくれます。

IMAGICAエンタテインメントメディアサービスの今後の課題や展望

フィルムラボを源流として、80年以上に亘り映像コンテンツに関わってきたわたしたちにとっても、ここ数年間で起こっているコンテンツビジネスの変化はかってないほどにダイナミックです。「ロケ地にいかなくても行ったような映像」が撮れたり、「国と海と時差を跨いで監督と技術者が仕上げ作業」をできたり、あるいは作り手が「Webで作品を世界の隅々にまで瞬時に公開」し、事業者が「視聴に関するデータをリアルタイムで精緻に収集、分析」することが可能になっている。メディアがフィルムやテープ、ディスク、放送電波などに限定されていた時代には考えられなかったことばかりです。

そんな時代にあって、映像コンテンツ事業者にとって「One & Only」のサービスパートナーでありたいという思いが、わたしたちが掲げる「Global E2E」というコンセプトに埋め込まれています。すなわち、映像コンテンツがどこでどのように創られても、どの国の視聴者にどうやって届けられようとも、必要な技術やサービスをシームレスに提供することで世界中のお客様の事業をサポートしていくこと。日本のわたしたちと、Pixelogic社(米国)、PPC社(英国)といったグループ会社が一体となって、その目標に向けて成長を続けています。

就職活動中の学生の皆様へひとこと

わたしたちが世界中のコンテンツ事業者に提供しようと取り組んでいる「Global E2Eサービス」、この中の「Global」と「E2E」という表現に、これから仲間になってくれるかもしれない皆さんへの期待が入っています。

まず「Global」~わたしたちが携わる映像コンテンツとメディアに「国境」はありません。多国・多言語リリースが当たり前になってきたネット配信の普及もあって、必然的に仕事の様々な局面で日本国内外の創り手、売り手、技術パートナーと一緒に仕事をする機会が増えてきています。日本の物語を世界に届ける、海外の興奮や楽しみを日本に伝える、そんな機会にボーダーレス感覚で果敢に取り組んでくれる方々を歓迎します。

もうひとつは「E2E(端から端まで)」。わたしたちの仕事の多くは専門的な技術や技能、知識を必要とします。放っておくと自身が担当する業域に没入してしまいがちです。でも映像コンテンツのビジネスはとても広範で、幾多の人たちが関わります。ほとんどの仕事には必ず「前」と「後」、あるいは「右」と「左」があり、そこでも重要な出来事が起こっているのです。例えば、編集担当者が作品の流通経路を考えてみること、あるいは配信用マスターを扱う人が、IT技術を学んだりすることはとても大切です。ぜひ希望職種に関わらず、視野と関心を広く持って欲しいと思います。最初の「Global」という言葉で期待するものには、「世界的な」ということとは別に、「大局的・包括的」であって欲しいということもあるのです。

いうまでもなく「就職」はゴールではなくスタートです。「世界中の映像コンテンツと関わって仕事するぞ!」と壮言している当社はそのエントランスのひとつです。変化と成長を続ける映像コンテンツ&メディアの世界なので、そこに飛び込んできた後は予想しなかった展開になるかもしれません。そんな時でも自身のキャリアを懸ける情熱と尽きることがない好奇心があれば、きっと”Entertaining”なキャリアを築いていけるでしょう。

代表取締役社長 社長執行役員
中村昌志

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