INTERVIEW

社員インタビュー

IMAGICAエンタテインメントメディアサービス(Imagica EMS)で働く社員に、入社理由や業務内容、やりがいなどを聞きました。

Global

2016年入社R・F さん
R・Fさん

数十年前にフィルムで撮影された「旧作」と呼ばれる映画作品を、映画館や配信プラットフォームなどの多様な視聴環境にお届けする仕事をしています。営業としてお客様にサービスを提案したり作業工程を説明するだけでなく、実際の作業の進捗管理やスケジュール調整なども行います。これから先も作品を受け継いでいく次の世代のために、「どのような視聴環境で見てほしいか」など、映像データ上には残らない情報を記録することも重要な仕事のひとつです。担当するお客様は映画会社が多いですが、フィルムを保有する公共機関や民間企業など多岐に渡っており、様々な業種の方と関わりが持てる仕事だと思います。また旧作だけでなく、新規にフィルムで撮影された作品の現像も担当しており、ミュージックビデオや映画などの制作に携わることもあります。最近では海外から現像や修復の依頼を受けることも多いので、1日の半分は英語でメールのやりとりや打ち合わせをしています。フィルム市場を開拓するため、フィルム・アーカイブ部門で公式Instagramを立ち上げるなど、いかに多くの方々にフィルムの良さを伝えられるかを考えながら日々の業務に励んでいます。

この仕事の魅力

当社は創立から100年近い歴史を持つ企業です。これまでの長い歴史の中で培われてきた膨大なフィルムの知識やノウハウを使って映像を復元し、お客様の要望に応えられた時はやりがいを感じます。過去のかけがえのない作品を中心に扱う仕事のため、緊張感のある毎日ではありますが、修復や復元を通して、その作品を現在の新しい観客に届けることができた時はとても嬉しいです。ひとつの仕事をきっかけに輪が広がり、次の仕事に繋がることも多いので、そこにも面白さを感じられる仕事ですね。また、私の仕事は実際に修復・復元作業を行っている現場とのつながりが重要なので、現場のスタッフと日常的にコミュニケーションを取っています。そのコミュニケーションの中で生まれたアイデアをもとに、新たに8mmフィルムの現像・スキャンサービスを提案し、実現することができた時には達成感を得られました。

Imagica EMSに入社を決めた理由

私は学生時代に、ドイツ映画を国内で上映する自主上映会の運営に携わっていたのですが、上映したい作品の素材がフィルムであるために上映できないことがありました。それをきっかけに、作品をより多くの人に届けるにはデジタル化が必要だと強く実感し、映像作品を未来に残す仕事に興味を持つようになりました。就職活動を行う中で最終的に当社を選んだ決め手は、扱っている作品の幅広さです。当時のホームページに、通常の映画作品だけでなく、実験映画(新たな映像表現を試みた映画作品)の実績が掲載されていたのを見て、「この会社でなら色々な分野の作品に関わることができるのではないか」と思い入社を決めました。実際に入社した今では、想像していたよりも多くの分野を担当できており、刺激的な日々を送っています。

MESSAGE

こんな人と働きたい!

映画や映像作品を好きな気持ちに加えて、それらが完成するまでの技術や歴史に興味があると、楽しみながら働けると思います。また、当社はグローバルな市場での活躍を目指しており、仕事で英語を使う機会も増えてきています。「入社前に何か勉強しておくべきかな?」と思っている方は、英語でコミュニケーションを取る場に積極的に参加してみることをおすすめします。文法の正確さよりも、臆することなく英語で意思疎通ができることの方が重要だと思うので、学生時代のうちに英語を使うハードルを下げられると、きっと入社後の仕事が進めやすくなるはずです!当社が提供するサービスや技術は、色々な人の支えがあって初めて成り立っています。現場のスタッフとの連携を大切にして、積極的にコミュニケーションをとろうとする人と一緒に仕事がしたいと思いますし、それがお客様への新たな価値の提供にも繋がると信じています。

R・Fさん

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