Thank you for your interest
当社に関心をもっていただき、ありがとうございます。皆さんがこれから社会に出て、自分のキャリアを築いていくスクリプト(脚本)はたくさんあるかもしれません。その中でこのページまで辿り着いたことにはきっと何か理由があるのでしょう。
Why Imagica?
「映画(あるいはアニメ)が大好き!」「今、習得中の映像や音響に関わる専門的な技術を活かしたい!」...これまでに会った人たちのことを思い返すと、このふたつが一番多いかもしれません。他方で例えば、「法律を勉強しています」とか、「将来の物流の課題を考えています」とか、「アプリを作って世の中を便利にしたいです」みたいな方と出くわすことは...ちょっと稀です。
We may not be who you think we are
少し前までは自称「ラボ」(1935年にフィルム現像からスタートしました。2025年はなんと創業90周年です!)。今なら「ビデオポスプロ」や「編集スタジオ」、あるいは「メディアサービス」...そんな呼ばれ方をする業種かもしれません。でも実はわたしたちが今、取り組んでいることはとても間口が広く、奥が深くて、さらには時代と空間(国境)を繋いでしまうようなことなのです。
Global “end-to-end” services for any media
なぜならわたしたちの仕事は、メディアを問わず、コンテンツを「つくり」、視聴者に「届け」、未来に「遺す」ことに必要な全てのサービスを最高のクォリティで提供すること。それを日本だけでなく、LAやロンドンにある姉妹会社と一緒になって、世界中のコンテンツ事業者に向けて展開しています。仕事の成果は海外でも高く評価され、日本コンテンツが世界を席巻するお手伝いを密かにしている、なんてケースもあります。求められる能力は多様で制限がありません。
Diversity: talents, skills, styles & personalities
なので冒頭の話に戻ると、英文契約を交渉する仕事、素材入荷から納品までのデータファイルの動線を考える仕事(「デジタル・ロジスティクス」です)、社内外で活用されるITツール(独自開発もいろいろとやっています)をつくる仕事など、いろいろあるわけです。もちろん制作の現場では、多彩なスキルを持つスタッフが最新鋭の技術とともに映像や音と日々格闘を繰り広げています。活躍の舞台は100人100様!
Are we missing anything?
はい、わたしたちが目指していることをできるようになるために、まだまだ足りないものがたくさんあります。そしてそれを「+(プラス)」してくれる仲間をいつも探しています。わたしたちのビジョンに共感し、その実現に向けて何かやりたい、何かできそうだと感じた方。ぜひ、わたしたちに会いにきてください。
CEO & President
中村昌志