銀残し・再タイミング版ニュープリント『回路』上映後に当社スタッフが技術解説で登壇します

5月7日(土)16時、国立映画アーカイブ主催の「発掘された映画たち2022」にて『回路』(2001年、黒沢清監督)が上映されます。

『回路』は2001年に製作されたホラー作品で、当社の前身であるIMAGICAが初号ラボを担当しました。今回上映される本作品は、現存する公開当時のプリントをもとに、初号ラボにてタイマーを担当した当社スタッフが技術監修し、公開当時と同じポジ銀残し*の現像技法でニュープリントを作成しています。これによりCGによる映像表現が多い本作品を公開当時に限りなく近い色彩で再現しています。

上映後には、”銀残しポジ現像”について、当社スタッフの伊藤諒司が解説いたします。

*銀残しはカラーフィルムの現像過程で通常は除去する銀を意図的に定着させる特殊な現像手法です

「発掘された映画たち2022」特集上映⑲ 『回路』

『回路』上映概要

https://www.nfaj.go.jp/exhibition/hakkutsu202204/#ex-60454

日時

2022年月5月7日(土)16時~ 

会場

長瀬記念ホール OZU(2階)

上映チケット

前売指定席券のみ販売しています。
詳細は、国立映画アーカイブ公式サイト内のチケットページをご確認ください。
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/hakkutsu202204/#section1-6

主催

国立映画アーカイブ

協力

株式会社 IMAGICAエンタテインメントメディアサービス

「発掘された映画たち2022」の詳細については、以下国立映画アーカイブ公式サイトよりご確認ください。
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/hakkutsu202204/