【映画テレビ技術】2025年3月号にバーチャルプロダクションについての寄稿文(後編)が掲載されました
3月1日発売の『映画テレビ技術』2025年3月号に、寄稿文「バーチャルプロダクション撮影体験イベント開催とImagica EMSのバーチャルプロダクション向けサービス【後編】」が掲載されました。
記事では、当社のバーチャルプロダクションスーパーバイザー 酒井 教援が前後編にわたり詳しく説明しています。
後半となる3月号では、当社のバーチャルプロダクションサービスの特徴や、撮影体験イベントについて解説しています。
『映画テレビ技術』
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バーチャルプロダクション
当社のバーチャルプロダクションサービスでは、CG制作とカラーマネジメントのノウハウを活かし、ポストプロダクション工程を含めた総合的なワークフローの提案します。LEDウォール設備のあるスタジオで、投影した背景と演者を一緒に撮影するスクリーンプロセスやインカメラVFXの手法を活用し、演出の幅や可能性を拡大してVFXシーンの制作をサポートします。