【CINEMORE】2025年1月16日に公開された「CINEMORE ACADEMY Vol.36」に当社スタッフのインタビューが掲載されました
2025年1月16日に公開された『CINEMORE』の連載記事「CINEMORE ACADEMY Vol.36」に当社スタッフの新井陽子と阿部悦明のインタビューが掲載されました。
記事では、現在開催中の「市川雷蔵映画祭 刹那のきらめき」で初披露となる、4Kデジタル修復版『新源氏物語』『眠狂四郎炎情剣』『陸軍中野学校』『華岡青洲の妻』のデジタルレストレーション作業について、作業の流れや説明、レストレーションに対しての考えなど、作業を振り返りながらお話しをしました。
CINEMORE
『市川雷蔵映画祭 刹那のきらめき』レストア担当:新井陽子 × グレーディング担当:阿部悦明
50年以上前のフィルムは如何にして甦ったのか【CINEMORE ACADEMY Vol.36】
https://cinemore.jp/jp/news-feature/3821/article_p1.html
関連記事
旧作の修復(デジタル修復、褪色補正、染調色、特殊フォーマット)
最先端のデジタル修復に加え、当社にしかできないアナログ技術による複製方法をご紹介します。
『殺しの烙印』4Kデジタル復元版のレストレーション作業レポート
アジア映画初、ヴェネツィア国際映画祭クラシック部門において最優秀復元映画賞を受賞した『殺しの烙印』4Kデジタル復元版のレストレーション作業について解説します。