ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント~マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること~に当社スタッフが登壇します

10月16日(土)に国立映画アーカイブ主催のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント ~マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること~が開催されます。イベント内のプログラム「磁気テープ映画のデジタルファイル化と保存について」(3:35 pm開始予定)に、当社アーカイブコーディネーター藤原理子が登壇いたします。

ユネスコは、“ビデオテープの映画・映像は、2025年までにデジタルファイル化されなければ、永遠に失われかねない”という警告を発しています。「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントでは、その警告に向き合い、さまざまな課題や問題について検討します。

当社は、かねてよりビデオテープ再生機の保守サービス終了時期に着目し、映像原版の喪失回避に向けて全国各所を訪問し、デジタル化への働きかけを積極的に行ってまいりました。当社藤原が登壇する「磁気テープ映画のデジタルファイル化と保存について」では、その取り組みと当社におけるビデオテープからのデジタル化作業等についてご紹介いたします。

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
~マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること~ イベント概要

日時

2021年10月16日(土)2:00 pm開始(1:30 pm開場) 4:25 pm終了予定
※3:35 pm トークイベント「磁気テープ映画のデジタルファイル化と保存について」  

会場

国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU

料金

無料

主催

国立映画アーカイブ

協力

日本映画監督協会

イベント詳細、申込方法につきましては、以下のイベント公式サイトよりご確認ください。
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/unesco2021/#section1-1

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)について

映画フィルム、テレビ番組、様々な録音・録画物などの視聴覚遺産を保存し安全保護する事業や活動を推進し、その重要さを啓蒙するために、ユネスコが2006年に定めた国際記念日。ユネスコに属する視聴覚保存機関連絡協議会(CCAAA)での決定を受けて2007年から世界で実施されている。なお、10月27日は、1980年ベオグラードで「映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」が採択された日。国立映画アーカイブが加盟している国際フィルムアーカイブ連盟(FIAF)でも、連盟をあげてこの日を祝うことを決定し、世界中の会員機関が記念イベントなどの事業に取り組んでいる。

当社のデジタル修復、ビデオテープからのデジタル化作業については、以下のサービス紹介ページをご覧ください。