【映像新聞】2024年6月17日号に、バーチャルプロダクションで制作した当社のオリジナルデモリール『K:I:S』が紹介されました。

放送・CATV・映画・デジタルコンテンツのプロダクション情報・技術情報・経営動向など、映像業界の最新情報を掲載している『映像新聞』の2024年6月17日号に、当社のバーチャルプロダクションサービスの取り組みのひとつとして、オリジナルデモリール『K:I:S』が紹介されました。

記事では、当社のCG/VFXサービスとカラーマネジメント技術を活かし、全編にインカメラVFXを使用したオリジナルデモリールとメイキング映像について紹介されているほか、制作に携わった当社スタッフ酒井教援のコメントも掲載されています。

『映像新聞』とは

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。

https://www.eizoshimbun.com/

インカメラVFX デモリール『K:I:S』

インカメラVFX 解説映像『Making of K:I:S -Behind of InCameraVFX-』

当社サービスのご紹介

バーチャルプロダクションサービス:

https://www.imagica-ems.co.jp/service/production/virtual-production/

当社のバーチャルプロダクションサービスでは、CG制作とカラーマネジメントのノウハウを活かし、ポストプロダクション工程を含めた総合的なワークフローの提案します。LEDウォール設備のあるスタジオで、投影した背景と演者を一緒に撮影するスクリーンプロセスやインカメラVFXの手法を活用し、演出の幅や可能性を拡大してVFXシーンの制作をサポートします。