【映像新聞】2024年4月1日号に、当社の「色の技術」に関する取り組み ”Color by IMAGICA” が紹介されました。

放送・CATV・映画・デジタルコンテンツのプロダクション情報・技術情報・経営動向など、映像業界の最新情報を掲載している『映像新聞』の2024年4月1日号に、当社の「色の技術」に関する取り組み “Color by IMAGICA” が紹介されました。

記事では具体的な取り組み内容のほか、“Color by IMAGICA” のプロジェクトの目的や、2月29日に 特設サイトで公開された3本の記事を執筆したカラリストの声が掲載されています。

『怪物の木こり』自由度の高いデジタル全盛の時代に、あえてフィルム仕上げのようなアプローチでルックを作り上げるということ
山下 哲司(カラリスト)

『夜明けのすべて』16mmネガフィルム撮影 x ポジフィルム・シミュレーションLUTのシンプルなアプローチ
高田 淳(カラリスト)

『すべて忘れてしまうから』16㎜フィルム× ACES 古くて新しい既視感のないテイスト
北山 夢人(カラリスト)

『映像新聞』とは

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“Color by IMAGICA” 特設ページ

https://www.imagica-ems.co.jp/color-by-imagica/